施工前
施工後
施工前
施工後
施工前
施工後
改修前
改修後
規模・工法 | 屋根を解体後、勾配調整モルタル打設 ウレタン塗膜防水 135㎡ |
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PRポイント | カラーベスト屋根を解体する際にアスベスト含有物が飛散しないように気を遣いましたまた、解体後の防水施工までに雨養生をしながらの勾配調整・ドレン取付け等に大変苦労しました。 |
改修前
改修後
改修前
改修後
改修後
改修前
改修後
規模・工法 | 外壁改修工事 外装塗材塗り 6,000㎡ シーリング再充填 3,000m ウレタン塗膜防水 1,800㎡ 常温積層As防水 100㎡+500㎡ |
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PRポイント | 仮設工事:バルコニーを明るくするよう、全面スケルトンネットを採用。 防水工事:空調機器置場屋根の改質アスファルトシート防水施工中、高圧電気及び空調機器管の、 タイガーベース支持架台を加工し、不必要なシートジョイントの低減。 側溝改修:雨水処理方法を透水性から排水性への機能変更。 |
施工前
施工後
施工前
施工後
規模・工法 | 改質アスファルト防水 AS-3 968.3㎡ ウレタン塗膜防水 X-1工法 373.0㎡ |
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PRポイント | ウレタン塗膜防水X-1工法部設備配管が多く施工に手間がかかりました。 台風(雨)が多い時期での施工でしたので、既設防水層徹去等のタイミングが、難しい施工でした。 |
改修前
改修後
改修前
改修後
規模・工法 | 塩ビシート機械固定絶縁工法 = 321㎡ |
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PRポイント | 既存防水層撤去せず、かぶせ工法で工期短縮・工費の削減を目標とした。 防水シートを白系の色に選択していただき、熱反射を強くし、躯体・材料への負荷軽減を図った。また、設備架台は塗膜防水を併用し、水密性を確保した。 改修用ドレンは、パイプを1メートルの長さにし、雨樋に届くように取付けた。 |
改修前
改修後
改修前
改修前
改修前
改修後
改修後
改修後
規模・工法 | 露出断熱改質アスファルトシート防水 トーチ工法 防湿層(ダンパーシート)併用軽歩行仕上げ 1022.0㎡ |
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PRポイント | 築44年が経過し、過去2回無作為にかぶせ工法を繰り返してきた屋根です。手摺等の架台が、防水層に食い込み破断し、断熱材が水没していた為、防水層ごと全面撤去しました。メンテナンスの為、人が歩行したいとの要望から、珪砂入り保護塗料を塗布し、特に、歩行される箇所にアスファルトマスチックク成型板を敷設しました。 |
施工前
施工後
施工前
施工後
規模・工法 | 屋上 SQ-M-N SQ-M-L(FTS仕上げ) |
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PRポイント | オール水系でシームレスなな仕上がり・伸び率450%(低温から高温まで追従)都心の住宅地なので臭い・溶剤・騒音等無い様に考えました。仕上がりも綺麗で喜んでもらいました。 |
施工前
施工後
施工中
施工中
規模・工法 | 既存アスファルト露出防水の上、露出ゴムシート防水 既存防水層を全面撤去し補強繊維入りゴムシート断熱防水を施工 |
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PRポイント | 住宅街だったので、騒音の気を使った。 屋根の形状が複雑だったので、貼り重ねに気を使った。 |
施工前
施工後
施工中
養生
養生中
養生
養生
設置状況
規模・工法 | 既存シングル改修工法(かぶせ工法) |
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PRポイント | 既存のシングル及び断熱材はそのままで、改質アスファルトシート防水を行う仕様でした。 仮設方法が特殊で、勾配屋根は、通常外壁と同時に施工するのが望ましいが、今回のように 単独発注の時に外部足場が不要なスカイセイフティネット(落下防止柵)で施工を行った。 |
施工前
施工後
施工前
施工後
規模・工法 | 屋上等 改質アスファルト防水 三星ポリマリット PT-10LC工法 2390㎡ |
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PRポイント | 既設のアスファルト防水は砂落ちがひどく、見た目にも悪い状態でした。 市役所の担当者がグリーン色のトップコートを選んだため、 最初は仕上がりを心配しましたが、完成してみると学校の屋根とは思えないほど きれいになり、先生達の評判も上々でした。 |
瓦棒屋根・平場=126㎡ はぜ部=37㎡・シール処理=690m
ウレタン塗膜防水 高反射仕上げ