Mマンション大規模修繕及び外構修繕工事
施工前
施工後
規模・工法
屋上:露出断熱改質アスファルト防水MSA-220SN 932.7㎡
ロフト屋根ESA-110N 269.7㎡
PRポイント
耐震も考慮し保護断熱ブロックを撤去してかぶせ工法で改質アスファルト防水断熱仕様を施工した。ブロック下の既存アスファルト防水を残して下地とした為、硬質ウレタン系断熱材を設置する際にレベラー機能と仮防水効果を併せ持つ厚塗りタイプのアスファルト系下地調整材を使用したので、断熱材のがたつきや漏水事故もなく無事施工を完工した。
ロフト屋根ESA-110N 269.7㎡